皆さんこんにちは、SEIYAです。
皆さんは滝はお好きでしょうか。
僕は大の滝好きで子どもの頃から日本各地の滝を巡ってきました。
もちろん、日帰り旅でも滝をメインの目的地にすることが多いです。
今回ご紹介する三階の滝(さんがいのたき)も日帰りで訪れています。
東北を代表する滝の1つでもありますから、
訪れることを考えてる方もいらっしゃるかと思います。
そこで今回は実際に現地に足を運んだ僕が行ってみての感想や
これは知っておきたかったなあ!という情報を交えてご紹介していきます!
それではいきましょう!
概要
三階の滝とは?
三階の滝は宮城県刈田郡蔵王町にある、落差181mの大きな滝です。
日本の滝100選にも選定されています。
東北地方で日本の滝100選に選出されている滝は15個ありますが、
その中でも1番落差のある滝です。
アクセス
三階の滝がある場所は蔵王エコーラインという宮城県から山形県へ向かう道路の途中です。
白石駅や白石蔵王駅からバスで向かう手段があるようなのですが、
調べてもそれらしい結果は出てきませんでした。
僕個人的にはレンタカーでのアクセスがオススメです。
僕の場合は東京駅から東北新幹線に乗り、仙台駅下車後レンタカーで向かいました。
仙台駅からは1時間半ほどで到着しました。
蔵王エコーラインに入ってしばらくすると「滝見台」という看板がありますので、
そこに入っていくと10台ほど停められる駐車場があります。
白線で仕切られておらず、少し停めにくい印象でした。
譲り合ってできるだけ詰めて駐車するのがマナーかなと思います。
駐車後、滝見台までは歩いてすぐです。
事前に知っておきたい情報
通行状況に注意
蔵王エコーラインは山岳地帯にある道路であるため、気象状況によって
通行止めになる可能性があります。
アクセスする際は一度交通状況を調べておいてください。
また、蔵王エコーラインの一部区間は例年11月上旬から4月下旬まで冬季閉鎖となり、
通行ができません。
三階の滝がある場所は行くことができますが、その先しばらく進んだところから
通行止めになり、山形県側へ抜けることができませんのでご注意ください。
10月中旬頃から冬季閉鎖日までと閉鎖開け日からゴールデンウイーク頃までも
17時以降は夜間通行止めとなることがありますので、こちらもご注意ください。
実際、僕が行ったのは10月下旬で、夜間通行止めは適用されていました。
また、冬季閉鎖期間に入っていませんでしたが、路面凍結の恐れのため、
山形県側へ抜けることはできませんでした。
レンタカーを借りて念のため通行状況を調べたら、
ドンピシャでその日1日通行止めになっていて、かなり慌てました(笑)
日帰り旅だとチャンスは1度しかありませんからね。
滝も見れないのか!?と思いつつ、観光協会に電話で確認したところ、
滝は見れるということで安心しました(笑)
何かわからなくなったら、電話して聞くのも1つの手だと思います。
持ち物や服装
ほとんど歩くことはありませんので持ち物は特に必要ありません。
大事なのは服装です。
夏場なら特に気にする必要はないと思いますが、僕が行った10月下旬は
結構冷え込んでいました。
気温は10度前後で、都心の10月下旬とはわけが違います。
風が吹くと体感気温はさらに下がります。
寒いのが苦手な方は暖かい格好をしていきましょう。
僕は比較的暑がりなので、ヒートテックにパーカー、薄手のアウターで問題ありませんでした!
風が吹くと少し寒かったですが(笑)
実際に行ってみた感想
紅葉がハンパない!!
僕が訪れたのは10月下旬でしたが、紅葉がとてつもなくきれいでした!!
まずは滝見台からの景色をお見せします!


どうでしょう!
ものすごくきれいですよね!!
これだけ見事な紅葉を見たのはこれが初めてだったので、ものすごく感動しました!
天気にも恵まれて最高の景色でした。
急な通行止めなど多少のリスクはありますが、紅葉の時期に訪れることをオススメします!
滝見台は滝好きには最高の場所だった
紅葉だけでも十分すぎるほど素晴らしい景色でしたが、滝見台からの景色には
滝好きをうならせる別の理由がありました。
実は先ほどの画像から右に視線を移すと次の画像の景色になります。

少し遠いので小さいですが、もう1つ別の滝を見ることができたんです!
この滝は不動滝という滝で、落差は54m、幅は10mにもなり、
三階の滝よりも水量が多く力強いイメージの滝です。
もちろんこの滝の存在は知っていましたが、
まさか同じ場所から見れると思っていなかったのでシンプルに驚きました。
同じ場所から複数の滝を見ることができる場所はそう多くなく、
貴重かつ素晴らしい景色でした!
三階の滝の滝見台から少し行ったところに不動滝の滝見台もありますので
行ってみてください!

ちなみに2つの滝を同時に写真におさめるとこうなります。

もうほんとに最高の景色としか言いようがありませんでした!
写真だとかなり小さいですが、肉眼だともっとはっきり見ることができます!
素晴らしい滝に素晴らしい紅葉。
非の打ち所などどこにもないとてつもなく素晴らしい光景でした!!
意外と日帰りでも余裕がある
実は三階の滝に訪れたときは蔵王での観光が終わった後、山形県に向かったのですが、
意外にも日帰りで余裕をもって旅ができるんだなと思いました。
三階の滝がある蔵王(ざおう)という場所は位置的に少し不便なところにあり、
山形県側から行くか宮城県側から行くか迷いました。
でも、山形県まで新幹線で行くと3時間近くかかるので時間がもったいないかなあと思って
仙台から向かうルートに決めました。
この選択が功を奏し、急な通行止めがあっても時間には余裕をもって
旅を楽しむことができました!
この旅を経て、日帰り旅にはまだまだ無限の可能性があるなと思いました。
どこまで日帰り旅で行けるのか、色々チャレンジしていこうと思います!
まとめ
いかがでしたでしょうか!
三階の滝は東北を代表する滝でその他にも滝や素晴らしい景色が楽しめる素敵な場所です。
滝好きの方、紅葉が好きな方は行くべき場所だと感じました!
都心から日帰りでも行けますので、ぜひ1度足を運んでみてください!
その際はしっかり通行状況を調べてくださいね。
僕も急な通行止めで見たかった蔵王のお釜を見ることができなかったので、
次は新緑の季節に行って、また違った三階の滝の姿とお釜を見に行きたいと思っています!
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